COMPANY
HISTORY
創業 | 1967年 イワシやとり貝など、地元・伊勢湾の海産物を取り扱っていた代表の祖父 田端晴耕が将来的な漁獲減少を予見し、原料を近海魚から輸入魚へ切り替え。 マル伊水産を設立。 加工場の増設、冷凍保管庫、急速冷凍庫の新設などインフラを整備。 樺太シシャモの加工一筋に業績を伸ばす。 |
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商品開発 | 数々の商品開発に着手。 お酒のつまみ用に人気の「ピリ辛ししゃも」をはじめ、ファミリー向けに唐辛子を抜いた「醤油漬けししゃも」を開発。大ヒットとなる。 |
発展 | 2007年 二代目・松浦裕作が代表に就任。 シシャモの国際漁業規制対策として、サバや赤魚など他の魚種商品の取り扱いスタート。 時短調理・ファミリー向け・お弁当利用など、徹底した生活者目線によるニーズの実現で、新商品を開発。 直営店にて新商品発売に向けて 商品開発中(現在イカ、ほっけのカットシリーズを開発中) |